🗺️ 第6章の目次です(ローカルLLM 全体目次 へ戻る)。 ⚠️ 微調整ツール(Unsloth・Axolotl・TRL等)は更新が速い。「要最新確認」。
第6章 ── ローカル微調整
既存モデルを自分のデータで仕立て直す段です。フル微調整は重いので、ローカルでは LoRA/QLoRA(小さなアダプタだけ学習)が主役。データの作り方と学習の流れを押さえ、最後に学習したアダプタをマージして GGUF に変換し、推論(第3章)へ橋渡しします。
トピック一覧
- 微調整の選択肢(フル・LoRA・QLoRA) — どれを選ぶか。4bit凍結+低ランクアダプタの発想
- データ準備と学習の実際 — チャット形式のデータと主要ハイパーパラメータ
- アダプタのマージとGGUF変換 — 学習結果を推論可能な形に落とす
この章のゴール
- LoRAとQLoRAの違いと、いつローカルで現実的になるかを説明できる
- 微調整データの最小フォーマットを用意できる
- アダプタをマージしGGUF化して Ollama/llama.cpp で動かせる
隣接分野
- 微調整・LoRA の原理(なぜ低ランクで効くか)は機械学習 → ファインチューニング
- 学習基盤・実験管理のクラウド規模運用は MLOps(このサイトはローカル単機に特化)