🗺️ 第1章のハブ。守る側の言葉と地図をここで揃えます。 ⚠️ 本テキストは防御・教育目的に徹します(悪用可能な攻撃手順は扱いません)。
第1章 セキュリティの基礎 目次
セキュリティは「敵の手口を覚えること」ではなく、まず何を・なぜ・どう守るかを言語化することから始まります。この章では、守る対象を表す CIA、誰が何にアクセスできるかを管理する AAA、脅威を漏れなく洗い出す脅威モデリング、そして守り方の設計原則と、それらを組織として束ねる NIST CSF 2.0 までを一本につなぎます。以降の暗号・認証・ネットワーク・アプリ・クラウド・運用の章は、すべてこの章の語彙の上に立ちます。
トピック一覧
- 情報セキュリティとは(CIAとAAA) — 守る対象を表す CIA と、アクセスを管理する AAA
- 脅威モデリング(STRIDEと攻撃面) — STRIDE と攻撃面で「何が起こりうるか」を構造化する
- リスク評価と多層防御 — リスク=起こりやすさ×影響、単一障害点を作らない深層防御
- セキュリティ設計原則 — 最小権限・フェイルセーフ・最小化など普遍の原則
- セキュリティガバナンスとフレームワーク(NIST CSF 2.0) — NIST CSF 2.0 の6機能で全体を統治する
次章への接続
関連分野(Mímisbrunnr)
- コンピュータネットワーク(ネットワーク機能そのものはあちら)
- クラウド・インフラ(IAM・最小権限の実務はあちらと共有)