🗺️ 第7章のハブ。予防(第1〜6章)の先、「気づく・止める・戻す・学ぶ」の運用です。 ⚠️ 防御・教育目的。検知と対応、証跡の保全、運用と文化に徹します。
第7章 防御運用とインシデント対応 目次
どれだけ予防しても侵害は起こりうる――この前提(リスク評価と多層防御)に立つのが防御運用です。NIST CSF 2.0(セキュリティガバナンスとフレームワーク(NIST CSF 2.0))の Detect / Respond / Recover を具体化します。ログを集めて異常に気づき(監視)、起きたら手順に沿って止めて戻し(インシデント対応)、証跡を保全して学ぶ(フォレンジック)。最後に、これらを支える人と文化を扱います。技術は運用と文化があって初めて効きます。
トピック一覧
- ログと監視(SIEM/SOC) — ログを集約・相関して異常に気づく(SIEM/SOC)
- インシデント対応のプロセス — 準備→検知分析→封じ込め/根絶/復旧→事後(NIST SP 800-61)
- フォレンジックの基礎 — 証跡を壊さず保全し、何が起きたかを追う
- セキュリティ文化と運用 — 教育・ポリシー・継続改善で人を守りの一部にする
関連分野(Mímisbrunnr)
- 機械学習(ログ異常検知の手法 → アノマリ検知)
- クラウド・インフラ(ログ基盤・監視の実装)
- セキュリティ基礎(枠組み → セキュリティガバナンスとフレームワーク(NIST CSF 2.0))