🗺️ このノートは 第2章「データモデリング」のハブ です。
第2章 ── データモデリング
データを「どう持つか」の設計です。同じ情報でも、テーブルの切り方ひとつで更新の正しさ・分析の速さ・分かりやすさが大きく変わります。この章では、更新に強い正規化(02-01)、構造を可視化するER図(02-02)、分析に強いスタースキーマ(02-03)、そして両者を使い分けるトレードオフ(02-04)を、動くSQLで確かめながら学びます。
「OLTP(更新系)は正規化、OLAP(分析系)は非正規化」という対比が、この章を貫く軸です。
トピック一覧
- リレーショナルモデルと正規化 — テーブル・キー・第1〜3正規形・更新時異常
- ER図とスキーマ設計 — エンティティ・関係・カーディナリティ
- スタースキーマと次元モデリング — ファクトとディメンション・分析設計
- 正規化と非正規化のトレードオフ — 更新の正しさ vs 読み取りの速さ
この章の位置づけ
- ここで設計した構造を、次章 第3章 SQLとクエリ最適化 目次 で実際にクエリする
- 分析向けの保存先(DWH)への展開は データウェアハウス へ繋がる