🗺️ このノートは 第2章「Linux運用の基礎」のハブ です。
第2章 ── Linux運用の基礎
クラウドで動くサーバの大半は Linux です。コンテナの中身も、Kubernetes のノードも、結局は Linux。だから「Linux を運用できる」ことが、後続のコンテナ・K8s・CI/CD すべての足場になります。OS の理論(プロセス・メモリの仕組み)は コンピュータ基礎 へ。ここは実際にサーバを触って運用する手を作ります。
この章では、サーバ操作の土台(シェルと権限:02-01)、サービスを常駐させて監視する仕組み(systemd:02-02)、ソフトの導入と安全なログイン(パッケージ・ユーザー・SSH:02-03)を順に見ます。
トピック一覧
- シェルとファイル操作・権限 — パイプ・リダイレクト・パーミッション・所有者
- プロセスとサービス管理(systemd) — デーモン・unit・journald のログ
- パッケージとユーザー・SSH — パッケージ管理・ユーザー/sudo・公開鍵認証
この章の位置づけ
- 前提となるOSの理論(プロセス・スケジューリング・仮想記憶)は コンピュータ基礎 へ
- SSH の鍵・権限分離のセキュリティ深掘りは サイバーセキュリティ へ。ここは実務の入口まで
- この上にコンテナ(コンテナとは(名前空間・cgroups))が乗る。コンテナは「Linux の名前空間と cgroups で隔離したプロセス」