🎓 第3章:需要と価格
第3章 需要と価格
「いくらで売るか」を、勘や横並びでなく需要の数理で決める章です。価格 に対して数量がどう動くか(需要曲線)と、その感応度(価格弾力性)を押さえ、利益 を最大にする価格を**ラーナー公式(マークアップ = )**から導きます。収入最大化と利益最大化は別物で、限界費用があるぶん利益最大価格は高くなる——この区別が価格意思決定の核心です。第2章で測った顧客価値・粗利(マージン )を、こんどは「最適な値付け」に活かす章です。
トピック一覧
- 需要曲線と価格弾力性 — 標準
- 価格最適化(利益最大化) — 標準
- 価格戦略(価格差別・バンドル・心理価格) — 標準
関連章
- 第2章 顧客価値の測定 目次(第2章・粗利=マージン 、採算とのつながり)
- 第7章 実験と因果推論(価格テストで需要弾力性を実測する)
- 需要曲線を実データから推定する回帰(log-log など)は統計検定テキスト/価格の内生性・同時性を踏まえた弾力性の因果推定は因果推論テキストへ