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記述統計・データの記述 ── Phase 1 目次
このドメインの位置づけ
- 関わる級:4級・3級・2級(統計検定の入口であり、全級の土台)。
- 出題比重の目安(※目安・年度依存は要最新確認):4級・3級では出題の中心。2級でも「散らばり・標準化・相関・クロス集計」が記述統計の応用として問われる。
- 前提とするドメイン:なし(最初に学ぶドメイン)。
- 土台になる先:確率(Phase 2 目次)(確率)以降のすべて。とくに尺度水準は「相関係数の選択(2級)」「回帰(Phase 5)」へ直結し、散らばり・標準化は推定・検定(Phase 4)の前提になる。
トピック一覧
- データの種類と尺度水準(4級・3級・2級)── 質的/量的、名義・順序・間隔・比率、許容変換群
- 統計グラフの読み方(棒・折れ線・円・帯)と誤解を招くグラフ(4級・3級)── 棒/折れ線/円/帯、誤解を招くグラフ
- 度数分布表とヒストグラム ── 階級・相対度数・累積度数とスタージェスの公式(4級・3級)── 階級・相対/累積度数、スタージェスの公式
- 代表値 ── 平均・中央値・最頻値の定義と使い分け(外れ値への強さ・歪んだ分布での大小関係)(4級・3級)── 平均・中央値・最頻値の使い分け
- 散らばり(ばらつき)の指標 ── 範囲・四分位範囲・分散・標準偏差・変動係数(なぜ偏差を2乗するか/なぜn−1で割るか)(4級・3級)── 範囲・四分位範囲・分散・標準偏差・変動係数
- 箱ひげ図と外れ値 ── 5数要約・ひげの2流派・1.5×IQRルール(なぜ係数が1.5なのか/約2.7σ・0.7%)(3級)── 5数要約・1.5×IQRルール
- 標準化(z得点)・偏差値・チェビシェフの不等式 ── 標準化≠正規化/偏差値に上限なし/どんな分布でも成り立つ歯止め(3級・2級)── z得点、分布によらない歯止め
- 時系列データの処理 ── 指数・増減率・移動平均・成長率(なぜ成長率は幾何平均なのか)(3級・2級)── 指数・増減率・移動平均・成長率(幾何平均)
- 2変数の記述(散布図・共分散・相関係数)── 相関≠因果/rは直線関係しか測れない/外れ値1点で激変(4級・3級・2級)── 散布図・共分散・相関係数、相関≠因果
- クロス集計表・行/列比率・連関 ── 同じ表でも「何で割るか」で結論が変わる(4級・3級・2級)── 行/列比率・連関・シンプソンのパラドックス
関連ドメイン