2級インデックス
2級は推測統計の基礎を確立する級。記述統計・確率の応用+確率分布・推定・検定が中核。以下はカリキュラム順に、
gradeに2級を含む作成済みノート。推定・検定(Phase 4)が2級の山場。
記述統計(Phase 1)
- 散らばり(ばらつき)の指標 ── 範囲・四分位範囲・分散・標準偏差・変動係数(なぜ偏差を2乗するか/なぜn−1で割るか)
- 箱ひげ図と外れ値 ── 5数要約・ひげの2流派・1.5×IQRルール(なぜ係数が1.5なのか/約2.7σ・0.7%)
- 標準化(z得点)・偏差値・チェビシェフの不等式 ── 標準化≠正規化/偏差値に上限なし/どんな分布でも成り立つ歯止め
- 時系列データの処理 ── 指数・増減率・移動平均・成長率(なぜ成長率は幾何平均なのか)
- 2変数の記述(散布図・共分散・相関係数)── 相関≠因果/rは直線関係しか測れない/外れ値1点で激変
- クロス集計表・行/列比率・連関 ── 同じ表でも「何で割るか」で結論が変わる
確率(Phase 2)
確率分布・標本分布(Phase 3)
- ベルヌーイ分布・二項分布
- ポアソン分布
- 一様分布(連続一様分布)
- 正規分布(標準正規・標準化)
- 二項分布の正規近似
- 標本平均・標本比率の標本分布(標準誤差)
- t分布・カイ二乗分布・F分布(標本分布の三役)
推定・仮説検定(Phase 4)
- 点推定(推定量の良さ:不偏性・一致性・有効性・十分性)
- 区間推定(母平均・母比率・母分散の信頼区間)
- 仮説検定の枠組み(帰無仮説・対立仮説・p値・有意水準)
- 第一種の過誤・第二種の過誤・検出力(2種類の誤りとトレードオフ・サンプルサイズ設計)
- 母平均の検定(1標本・2標本t検定)
- 母比率・母分散の検定
- カイ二乗検定(適合度・独立性)
回帰・線形モデル(Phase 5)
ベイズ統計・実験計画(Phase 7)
確率過程・時系列・応用(Phase 8)
未作成(2級範囲で未ノート化)
- (2級範囲の主要トピックはカバー済み。総項目数の精査は最新の出題範囲表で要確認)